食育の必要性

食育とは、人間が生涯にわたって人間らしい生活が送られるように施される食についての教育のことを言います。

最近では朝食を食べない子供が増えています。

「早寝・早起き・朝ごはん」とも言われるように朝ごはんは勉強や運動をする上でとっても大切なものです。

朝ごはんをしっかりと食べて学校に行ける子供が増えるために、学校や地域でよびかけを行っていく必要があります。

次に、栄養のバランスをとるために食育を行う必要があります。

スナック菓子などのおかしをごはん替わりにする人や、そればかりを食べるばっか食い、必要以上のダイエットなどの栄養不足はどれも肥満や栄養失調の原因となります。

ただ3食を食べることに心がけることだけでなく、栄養をしっかり考えて食べるようにしたいものです。

3つめは、食べ物に感謝する気持ちを育てることです。

店やコンビニに行けば今や当たり前のように料理が並んでいてすぐに食べられますが、口に入るまでに生き物の殺生があること、農家や調理師の苦労があることを学ぶ必要があります。

そのために、自分たちで野菜を育てて感謝しながら食べるという教育をしている保育園や幼稚園もあります。

最後に、伝統としての食を未来へとつないでいくことです。