食育とは

食育の基本は、様々な食材や料理を体験する事によって、心身ともに健康な体を作る事が目的です。

身近にある食材でも、本来どのような形をしているのか解らない子供たちも増えています。

鶏はどのような生き物なのか、豚は、牛はどうなのか。鰯とアジの区別は出来るか、ねぎは、かぼちゃはどのように畑で出来るのか、そのような知っていて当然ことを教える事と共に、生産者や販売者の事も学ぶ事が食育です。

畜産や漁業、農産の面白さや、苦労を身を持って体験する事で、食材の大切さを知り、感謝の気持ちを持って食事をする事の意義をしるのです。

それこそが、人間の本来の姿で大切なものだと思い知ることにこそ食育の大義があります。

それが理解できれば、好き嫌いも無くなり、料理に対する興味も湧いてきます。

将来、職の道を志す子供達の助けます。

栄養士や環境保全や飼料などを研究する科学者を目指す子供達を作ります。

フランス料理のシェフや、日本食の料理人、イタリア料理のシェフ、そのすべてが以前は小さな子供だった事を忘れてはいけません。

おいしいモノを食べたい、食べさせてあげたい、そんな心の籠った料理が食べられるように、教育する責任を感じる事が、肝要です。