ハピレピアレルギーは食物アレルギーを持つお子さまとママにうれしいしあわせな生活のレシピブックです
- 2010年1月14日取材

タイにある自社工場では、ネット・頭巾・制服着用、ローラーがけ、爪・傷の検査、エアシャワーを通って入室などは、食品製造現場としての基本ルールとして実行する上で、小麦アレルギーへの配慮からも、製造現場には小麦粉の持ち込みを禁止にし、研究開発やテスト時でも小麦粉は一切使用されないという徹底ぶりです。
工場が遠いタイにあるため、今回は現場を取材することはできませんでしたが、工場長の上井さんからメッセージをいただきましたので、ここでご紹介します。
工場長さまからのメッセージ
「安全・安心を第一に素材を厳選し、私達自身の“手”で作った食品を責任持ってお届けするために、つねに工場全体に目を配り、完成した商品の品質チェックを日々おこなっております。
ビーフンの製造には機械化出来ない部分も多くあるため、時間と手間を要しますが、美味しい商品を食べて頂くために手間を惜しまず、社員一同大切に作っております。
工場で働く社員達の心のこもったビーフンをぜひ味わって頂ければ幸いです。」
KENMIN FOODS(THAILAND) 上井 幸光

ケンミン食品さんにはビーフンやライスパスタをご利用いただいたお客さまから「あきらめていたパスタが食べられて、うれしい。」「ライスパスタの登場で食べられる麺のレパートリーが増えました!」という、うれしいお声が届くそう。
でも、日本ではまだまだ認知度の低いビーフンや成長過程にある『ライスパスタ』を「もっと多くの人に食べていただきたい!」との思いから、プロの料理研究家の方にご協力いただき、オリジナルレシピの開発やお料理教室も定期的に開催されています。
また、2009年8月18日の『ビーフンの日』には、小麦アレルギーをお持ちの方(ご家族・知人・友人)対象のキャンペーンを行い、お米のめんの製品のプレゼント発送やアンケート調査を実施し、小麦アレルギーの方のご意見やニーズをお伺いするなど、食物アレルギーに対する取り組みも積極的に行っています。
今後は「さまざまな分野のメーカー様や食物アレルギー関連の団体様との連携なども視野に入れ、さらに食物アレルギー対応への姿勢を強めていきたい」と考えておられます。
さらに、ケンミン食品さんのつくるビーフンやライスパスタが、大学との共同研究によって、白米やパン、小麦のパスタに比べて、食後の血糖値の上昇が緩やかな、GI値の低い食品であることがわかったそうです。
これはお米の麺全般に言えることではなく、お米のみを原料に独自の製造方法でつくられたケンミン食品さんの麺だからこそ。低GI食品はうまく食生活に取り入れることでメタボリックシンドロームの予防やアスリートの栄養管理や体づくりにも効果的と考えられています。
「創業者の思いでもある “お米の麺を世界中に広めたい”という夢を、私たちで実現したいと考えています。」と今後の目標を熱く語ってくださった福村さん。
日本では少ないのですが、海外には食物アレルギーの他に“セリアック病”という小麦などに含まれるグルテンが引き金となる病気の患者さんが多くいらっしゃるそう。「このような患者さんにもライスパスタを届けたい」という思いのもと、海外の食品展示会などでPR活動を積極的に行っています。
パンやパスタなど、小麦の食文化を持つ海外において、パスタなら世界の方々にも受け入れやすいのではないか、というお考えのもと生まれた『ライスパスタ』は、言わば「世界を見据えた商品」なのです。
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| フレッシュトマトの冷製パスタ | サクサク・ビーフンサラダ | 鶏南蛮~うどん風~ |
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